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2004年7月14日

ご無沙汰してしまいました。一丸です。
毎日暑い日が続いてますが、皆さんは
お変わりありませんか?
『スタジオ天地』一同は、皆元気です!

さて、ちょっと前になりますが、16年間という
長きに渡り連載を続けてきた作品
『悪魔の黙示録』の執筆を終えました。

当初6月に発売されるサスぺリアミステリーに
掲載される予定だった、この最終回。
掲載ページの事情などから、結局8月24日発売予定の
サスぺリアミステリー10月号に掲載される事と
なりました。長らくお待たせしてすみません。
また、ファンクラブでの情報などでも二転三転して
読者の方々を惑わせてしまい申し訳ありませんでした。
またこの件では、関係編集部の方々には、大変
お世話になりました。
お陰様で『悪黙』という長期連載作品を、満足ゆく形で
完結する事が出来ました。感謝申し上げます。

さて‥
この最終回を、まだかまだか?どうなるのか?と
心待ちにして下さっている読者の方々も多い事でしょう。
私は読者の皆さんより一足先に最終回を目にする事と
なりました(す、すみません〜)
そこで、ネタバレしない様に、一言だけ率直な感想を
書かせて下さい・・・。

「泣きました。」

もうこの一言に尽きました。
長らく関わってきた作品とのお別れだから‥という
感傷的な気持ちが無い訳ではありませんが、
そういう意味での「泣き」ではなく、
この「泣き」は、単純に作品の内容に対してです。

最終話は、もうかなり前から決まっていた事では
ありますが、実際目にすると、最初っから
そのストーリー展開にグイグイ引き込まれてしまい‥
泣きのシーンの連続でした。

そして高橋から、これは伝えておいて欲しい‥と
頼まれた事があるので書かせていただきますね。

まず最初の方に「詩」があるんですが、
これは作品中、とても重要なものとなります。
しかしその意図とは別に、『悪黙』を愛し、ここまで
読んでくれた読者の方々すべてに向けての
作者からのメッセージでもある‥ と。

さて、前回ここで話が途中になってる
スタッフのエピソードなどは、また後日あらためて
書かせていただきますね。